えんとりー! Entertainment +Trip= LIFE

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ラディアント・ベイビー〜キース・ヘリングの生涯〜

ミュージカルを見てきました。

去年RENTを見た9月頃には確か製作が決まって、気になるなぁと思ってはいたのですが、日程を見ると仕事の繁忙期とダダかぶり。

泣く泣く諦め、ツイッターやらニュースやらで流れてくる情報を指をくわえて見つめていました。

そしたら、何のお導きか、台風の目のようにぽかっと帰れるタイミングが発生、HPを見たらチケットも若干残っていて、これはもう行くしかない。と出かけてきました。

 

1980年代のアメリカを駆け抜けた、ポップアートの代表格。キースヘリングの一生を描いたストーリー。日本でもUNIQLOさんとのコラボでもおなじみですね。

 

物語はキースの現代と過去を行ったり来たりしながら進みます。まだ公演中ですから流れなどは詳しくは書きませんが。キース、キースの事務所で働くアマンダ、キースを撮り続けるカメラマンのクワン、そして彼氏(その1)DJのカルロス。この4人に絡んで物語は動きます。

元気をもらって、切なくなったり、ハッピーをもらったり、時にはキースを抱きしめたくなったり、刹那的だけどエネルギッシュな時代で。RENTもそうですが、当たり障りのない今を生きてる自分には、とても眩しく映ります。

 

 

帰って来るなり、PC開いて色んなページを読み漁りました。

パンフレット買わない派なので気になった事は自分で調べます。

 

キースを演じる柿澤勇人さんの筋肉がすごいなと、でも見てるうちに手足の細さが目につき、腹筋すごいんじゃなくて痩せこけて贅肉薄いんだ。と気付き、そうなるともう病人にしかみえなくて。普段のお写真見てそれが確信に変わり、役者さんって凄まじいな。と改めて思いました。

 

松下洸平さん演じる彼氏(その1)のカルロス。さすが数多くいたとされる恋人の1人。実在する人のようですがどう探しても私には見つけられず、諦めました。キースが好きで好きでたまらないのが、全部のシーンで溢れ出てて。

 

平間壮一さん演じるクワン。キースの才能を誰よりも認めてるのが、優しく見つめる眼差しから、滲み出ていて。この人も実際はどんな人だったのか調べようとおもったら、、、、日本語では出てこない。

 

覚悟を決めて、英語の海へ。間違ってる可能性大の備忘録。

 

Tseng Kwong Chi ツェン・クワン・チー 1950年生まれ、1990年没。

香港出身のアメリカ人フォトグラファー。NYイーストヴィレッジを中心に活動。

毛沢東風の洋服とサングラスがトレードマーク。16歳の時に両親ともにカナダへ移住。絵を学んでいたが、途中で写真に転向。ニューヨークのアートシーン、クラブシーンを題材の中心に作品を数多く残している。観光地で撮ったセルフポートレートも多数。

参考:ウィキペディアhttps://en.m.wikipedia.org/wiki/Tseng_Kwong_Chi

 

たしかにグラサン舞台でずっとつけてるわけにも行かないもんね。

サンフランシスコのMoMaに作品があったと知り、行ったのに記憶のない自分が情けない。

また、いつか行きたい場所になりました。

 

メインの皆様が素敵だったのはもちろんですが、キースがNYに来た時、クラブでかかるナンバーparadiseが個人的には一番好きでした。明るいのになんだか泣けて仕方なかった。

 

 シアタークリエで22日まで。まだ若干チケットありそうです。

http://www.tohostage.com/radiantbaby/

学生から30前半くらいで見ておきたいお話。間に合ってよかった。